春、それは娘にとってイチゴがやたらと出回るとってもお幸せな季節。
無類のイチゴ好き
なのでずぅっと行きたかったイチゴ狩り。
予約しては行けなくなるを繰り返し・・・
とうとう5月ももう最後の日曜日。
もう春じゃなくなるじゃんかっ
ちゅうことで、滑り込みセーフで行って参りやした。
(園は6月までやってますが、暑くて死ぬと思います)
さぁさぁ~ 獲物はどこや~?
ブチッ
ブチッ
ちょっとあんた、そんな小さいの採るんやないよっ
ママ~、これは~?
ん~まぁええやろっ 次っ
ちょっと
あそこにええのあるやろっ
高いとこやけ誰も採れんのよっ
(ここの園はものすごく高い所からもぶら下がってます)
あんたの背ぇは無駄にデカいんか!?
こういう時に役立たせんで、いつ役立たせるんか?
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(-ω-;)のび夫、絶句
ママぁ~
何~?大きいの採れた~?
トイレ行くぅ~
はんっ!?
う●こもれるぅ
トイレ、トイレどこや~
もぉ~~~~~~
トイレはどこ行ったーーーっ!?
すぐ目の前ですけど・・・・・・・・・(-ω-;)
いろんな汗をかいて、
一家のお腹はイチゴで満たされたのでした
ちゅうかさ、
口、入らんと思うよ?
こうして平和な日曜は過ぎ去って行きました。
帰りの車は孤独なんだよねー
オイラのハートはまた傷だらけさー・゚・(。>ω<)・゚・
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