旦那に言ってはならぬ、ひと言
ベスト3に入るであろうひと言を、
言った。
そしてのび夫は夜の町へと消えてった。
・・・・・・・・・いや、あの・・・勉強会っす(-o-;)
ひとり、先日発売された純米酒を飲みながら
考えること数分。。。
いかん。
『この酒が世の中から消えてはいかん』と
突如と思った。
バカみたいに毎日毎日酒を造るのび夫。
でも、バカみたいに毎回毎回酒は美味しくなっている。
妻の欲目を言うほど
私は夫へ惚の字な妻ではない。
だからこの酒は、消えては惜しい。。。
のび夫には謝らないけど、
今できることを、頑張ろう。
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