この日は現杜氏の酒造り史上、
初!!の超未知な作業へと挑むこととなりました。

思い起こせばつい先日、
みんなの夢を乗せた純米大吟醸ちゃんが
かわいい産声をあげ音譜

見よ、この爽やかな笑顔の【チーム鬼嫁】
(チームわかむすめではない(笑))

この後、この3人には厳しい現実が待ち受けていたのである。

オリ(酒袋から漏れたモロミの米の小さな破片)が沈むのを待ち、
数日後に瓶づめ。

ワーイアップ
ついに瓶詰~

と、まだテンション高い3人。

しかし・・・

この後、史上初の、大量火入れ作業メラメラ

これまでは全量無濾過生原酒で出荷しておりましたが、
より多くのお客さまに日本酒を楽しんでいただくため、
今回の新商品から火入れタイプも出すことに致します!!

と、いうことで、
お酒の品質を損ねてしまわぬように大切に・・・
瓶詰め作業からの~即行火入れ作業。

少し涼しくなったとは言え、
釜の傍は猛烈に暑い( ;∀;)
数分もしないうちに汗でずぶ濡れ。

火入れ後の冷却作業でもずぶ濡れ。

幾度となく重たいお酒のケースを運び(もちろん人力)、
やっぱり汗でもずぶ濡れ。

720mlが24本入ってるケースは、
鬼嫁ちゃん、渾身の力を振り絞っても・・・

あまりの軽さにじゃなく重さに
三歩、歩めず(T_T)

そうして朝からぶっ通しの作業が終わったのは、
すっかり日が沈んだ頃でした。

て、手が~

腕が~

腰が~

この先、火入れ商品をどうするのか、
(どういうサイクルで仕込めば良いか)
みんなの頭の中にグルグル回っているのでした。

チーム鬼嫁、やるっきゃない!!