近頃急に寒くなった。
めっちゃ朝さぶい。
そして朝起きたら喉が・・・
嫌な予感。
本日午前中は30分おきの採血業務があり、
ブスブスと血を採りまくっていたので
神経は研ぎ澄まされていた。
だけど頭がボーっとしている。
何かが私の体の中で起こっている!!
迎えた午後
めっちゃダルイ。
試しに血圧測定実施。
BP:85/42mmHg
・・・・・Σ( ̄⊥ ̄lll)ブルルル・・・・・
数字だけで精神的なショックを与えられる。
続いて検温実施。
KT:37.5℃
チーー||||||||||||||(_ _。)||||||||||||||||ーーーン
めっぽう熱に弱い私にとって、
微熱はもはや死に近い。
体中が痛くて関節に響くぅ
喉が焼けるように痛いぃ
おまけにいつも決まって歯も痛くなるぅ(T^T)(T_T)(;_;)
こんなに死にそうなのに、
腹時計は正確に鳴っている自分が憎い(ーー;)
これによってまだもう少し生きていられると確信する。
そんな中のび夫が買って来た惣菜はなんととりカツ。
どう考えても病人が食べるもんじゃない。
どう考えても日頃作ってもらえないもの。
そして病人の為に作ったはずのお粥を
うめぇうめぇとガツガツと食べる
空気のよめない男(-_-)
もう寝ようと思ったけど、
あまりに腹立たしいのでブログに書き込むことにしやした。
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