今日は、言わずと知れた母の日。
お店はかわいくラッピングされたプレゼント用品がいっぱい。
子供を出産してから、私も貰う側になった。
で、2才の娘に貰った。
ちょっとぉ~ ママぁ~
こっちへ来て 見てごら~ん
マナちゃんが今開けてあげるからね~
すごいよぉーーーーーーー↑
オラオラオラほらほらほらぁ~
一緒に盛り上がらないと怒り出します(^_^;)
娘の制作物。
リボンをほどくと中から娘の満面の笑みが
小物入れにもなります。
良く考えられていて、毎回感心します。
殆ど先生に作って頂いたんでしょうが、
母、嬉し。。。(TmT)ウゥゥ・・・
けど喜んだのもつかの間。
ねねね、もう一回見る~
ママ、リボンやって~
イヒヒヒヒヒ・・・
と、何度も何度もリボンを結ばされ、
結んだリボンを自分でほどき、←これが快感らしい
自分の写真を見ては不気味に笑うのでした。
もうええやろっ!!
まだまだもいっかーーーーいっ
これママにくれたんやろーーーーーーーっ!!
これマナちゃんのーーーーーーーーーーーーっ!!!
・・・・・・(|||▽||| )
あんたどんだけ自分好きなん?
そんなに自分が見たいんか?
そんなにかわいく産んであげたのは、このこのこのこの
↑
主観的意見です
わたくしでっせーーーーー!!!!!
世の母親たちは、きっと過剰な期待はしていない。
でも、ちょっぴり自分が主役になれる日を、
喜んでいるはずです。(誕生日はもはや闇に葬り去られています)
そしてお嫁に行ったなら、母は二人になり、
出費はかさむのです。
(あれ?なんか話が危うい方向へ・・・)
でも、プレゼント攻撃は重要です。
このプレゼントが、嫁の株を下げもするし、上げもするのです。
行きつく先は、そこですか
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