最近の子供たちは、いわゆる思春期汗

難しいお年頃であります。

 

それでもいつもの調子でガミガミ言ってしまうのが母親というもの。

いや、世の中にはとっても器のデカい母親も存在する。

私の未熟さでもありましょうが、

言わないとやらない子供たちにイラっと来るのでありますイラッ

 

そうして最近気づいたことがありました。

私の言うことなんぞ、もはや誰も聞いていないえーん

 

 

 

 

しかし・・・視線を感じたその先に・・・

 

 

 

 

 

はい、ひょっこりはんびっくり

 

びっくりしたーーーーーーーーーーーーー!!

めちゃびっくりしたーーーーーーー!!

 

 

保護犬シュティちゃんが、私を微動だにせず見つめているポーン

 

 

お母さま、、、私の夕飯は、ありますでしょうか?

 

 

という声なき声が聞こえて来ました。

私の声に一番耳を傾けてくれるのは、保護権シュティでありました笑い泣き

 

 

こんなかわいいシュティちゃん。

家族の順位付けをどう考えているのでしょうか。

 

 

だいぶ気になる照れ