数日前のお話ですが・・・
ある日の昼休み、
職場からとある所へ電話をしたのです。
もしもし
と、怪訝そうな低～い声で男が出た。
もしかして間違えたーーーーーーっと
心臓バクバクさせながら
Ｎさんのお宅ですか？
と恐る恐る聞くと
違います
と、さらにまた一段と怪訝そうな声で～(-o-;)
怖いのでものすっっっごく丁重に謝り受話器を置いた。
しかしいったい私はどこへかけたのか、、、
リダイアルボタンを押してみると
それは自宅
え━━━ﾟ(∀)ﾟ━━━!？
なんとあの怪訝そうな声の男はのび夫であった。
そしてのび夫もまた私を私と気付かず
高額商品を売り付けるオペレーターの姉ちゃんだと思っていたーーーーーーっ
なんちゅう夫婦やの(ｰｰ;)
私が電話を切った後も、
男が出たからって急に間違い電話を装うなんぞ
と、腹を立てていたそうな。
あんた、誰がかけてくるかわかんないのに
めちゃくちゃ感じ悪い電話の出方やめなよーーーっ
それになんで私って気付かないわけ～～～？
それでも旦那かよおぉ
だってめちゃくちゃ声違った。。。
いつもより数段声が高くてツヤのある感じで。。。
全然わかんなかった
↓↓↓しょせん、他人だよね夫婦なんてさ「ぽち」↓↓↓
←誰かが言ってた「中途半端な他人」だって「ぽち」
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