鬼嫁の鼻　のび夫の花。

　　　　　　　　　　　　あう”～～～(T△T)く、くるぴぃ。。。

鼻水が滝のように出てきます。（汚い話ですんまそーん）

喉はイガイガ痛いし、怒る気力もありません。

鬼嫁の勢力が落ちてるのを良いことに、
のび夫がのびのびしている。　オヤジか

今夜は搾りの最中なので、のび夫は蔵にいます。

のび夫～～～～!!
「怒られているうちが花」という言葉を知っているか？

「怒る」という行為はそれなりに気合がいる。

それでも怒るのは、何かを期待しているから。
「怒られている」というのは「注目されている」ことでもある。

怒られなくなった＝もはや何も期待しなくなった＆興味が無くなった
ってことやぞ。
　　　　　　　　　　　　　　　なんか、熱血バレー教師みたいやん私～

夜の蔵仕事がある日は、私が更新したであろう時間帯に
のび夫は秘かに携帯でブログをチェックしています。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　どんだけ私のこと好きなーん　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

おそらく、　

　　　　　　　　　　　　　　　　　オ、オレは期待されてたのか(*´∇｀*)

ってな感じで喜んでるんじゃなかろうかと、思います。

　　　　　　　　　　　　　　　　　単細胞ワールド全開

言っておくけど、全てはおいしい酒の為だかんね。
ちゅうかさ、はよ持って帰ってよね。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　搾り立て。

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